课程级别:入门级
培训周期:半年内
上课地址:沈阳市皇姑区长江街15号(中信银行大厦)8F,沈阳市皇姑区昆山中路119号,沈阳市铁西区建设东路85号(铁西广场)
日语学习:“何羽”念“なんば”还是“なんわ”
数量や顺序などを问うときに,「何」を付けて,「何日・何人」などと寻ねる。この「何」を付けた助数词の発音がゆれている。
问数量和顺序时,日语中会加上“何”,比如“何日、何人(几号、几人)”。而加上“何”的量词发音正出现变化。
助 数词の読みで「何回・何曲・何歳」や,「何时・何台・何番」などは问题ないが,「阶」「足」「分」「発」などは「何阶(なんがい)」,「何足(なんぞ く)」,「何分(なんぷん)」,「何発(なんぱつ)」と,助数词を浊音や半浊音で発音するのが一般的だ。しかし,近は,「ナンカイ,ナンソク,ナンフ ン,ナンハツ」のように清音で発音する人が増えている。
关于量词读法,比如“何回、何曲、何歳(几次、几首、几岁)”、“何时、何台、何番 (几点、几台、几号)”这些发音没有啥变化,但在接“阶”“足”“分”“発”等量词时,“何阶(なんがい)”“何足(なんぞく)”“何分(なんぷん)” “何発(なんぱつ)”通常会发浊音或半浊音,不过近越来越多人开始发清音“ナンカイ、ナンソク、ナンフン、ナンハツ”。
以前,留学生に, 「『何+助数词』は,どう発音するのか」と寻ねられたときに,「『3』が付いたときと同じ」と答えた。たとえば,「3本」は「サンボン」,「3分」は「サ ンプン」と言うように,「何本」は「ナンボン」,「何分」は「ナンプン」と教えたが,やや不安であった。しかも,留学生が「3本」を「サンボン」,「3 分」を「サンプン」と言うとをわかっているという前提が必要であった。
以前有留学生问“‘何+量词’要怎么发音”,我回答“跟‘3’接量词 时相同”。比如“3本”念 “サンボン”,“3分”念“サンプン”,因此就教“何本”念“ナンボン”,“何分”念“ナンプン”,不过内心还是有些不安,而且这还得以留学生知道“3 本”念“サンボン”、“3分”念“サンプン”为前提。
さて,なぜ,清音が増えてきたのか。